マッキーです❗️真面目な話、人から「認められる」のは難しいことです。そして「認められる」ということは、そこまでの努力や想いが人の心を動かしたということなのだと思います。
さて、本日ご紹介しますは、認められたウイスキー。
「竹鶴25年ピュアモルト」
ニッカウヰスキーの創業者、日本初のモルト蒸留所をつくり、「日本のウイスキーの父」と呼ばれた、竹鶴政孝。その名を冠するブランド「竹鶴」は世界が認めるジャパニーズウイスキーです❗️
今作は、25年以上熟成を重ねたウイスキーをヴァッティングした希少な逸品。穏やかなシェリー香とスイートな熟成香、かすかなピート香の織りなす典雅な香り。豊かに広がる芳醇な樽の甘さと、余韻のほのかなピートのビター感がもたらす秀麗な味わいをお愉しみいただけます。
金色文字のボトルデザインから、品格とウイスキーへの自信が感じられます。
ウイスキー好きな方は、世界の認めた「竹鶴25年ピュアモルト」を、ぜひ味わってみてください‼️
マッキーです❗️
みなさんは、「癒し」足りていますか❓例えば海岸で聞く、潮の満ち引きや吹く風の奏でる歌は心癒される自然の魔法のようです🏝♪
本日ご紹介するのは、歌うウイスキー。
「アードベッグトリー・バン19年」
「トリー・バン」は、スコットランドのゲール語で「歌う砂」の意味です。アイラ島の鳴き砂で有名な海岸が今作の由来となりました🌊🎶
スモーキーな味わいが特徴のアードベッグ。今作は、スモーキーなだけでなく、「バランス」が特徴です。
香りは、炙ったパイナップルのような煙、リコリスのような甘い香りが「歌」のように流れ込みます。味わいは、非常にピーティ、そしてチリチョコやパプリカの甘み酸味がバランスよく感じられます。そして、余韻は煙のニュアンスでしっかりと、しかし優しく続きます。
ぜひ、当店で「トリー・バン」を飲み、アイラ島の海岸が奏でる歌を感じ、美味しく癒されてください‼️
マッキーです❗️趣向のお話で、私はチョコレートを食べるならビターを選びます🍫もちろん、糖質・カロリーが気になるわけではなく、単純に風味が好みなのです‼️
さて、本日ご紹介するのは「チョコ」なビールです。
「けやぐの林DEMO チョコオレンジ&クリーム」
おなじみ、ギャレスさんの作る個性的な新作ビール🍺今作は「DEMO BEER(青森市のビアバー)」とのコラボです。
まるでチョコのような味わいは私の好みにドンピシャ‼️ビターなガトーショコラのような味わいに、オレンジピールの風味、コクのある余韻が続きます🍫🍊ただし、アルコールは高めの8.5%ですので、ゆっくりまったりと飲むことをお勧めいたします。
いつもと違うビールにチャレンジしたい方や、チョコが好きな方に飲んでいただきたいビールです‼️
ぜひ、当店で「チョコなビール」をお楽しみください🍫🍊🍺
Alc:8.5%
マッキーです❗️いくつも香り・味の違うスピリッツ(蒸留酒)を飲むたびに自分の深いところで眠っていた味覚・嗅覚が目覚めていくようです。私、それがだんだんとクセになってまいりました😉
今回ご紹介するのは、日本産のジン、
「みかん・フラワー・ジン」
郡上八幡を舞台に社長1人で蒸留をしている「アルケミエ辰巳蒸留所」。以前、辰巳蒸留所から「蕗の薹」をご紹介させていただきました。
今作に使われているのは「三ヶ日みかんの花」です。静岡県浜松市三ヶ日町のブランドみかん、その花の豊かな香りを閉じ込めたかのような「ジン」に仕上がっています。上品な柑橘の香りが好きな方は、惚れ込んでしまうかもしれません🍊
ゆっくりと時間をかけて、香りが華やぐ様を楽しみながら飲んでいただきたい一品です。興味が湧いた方はぜひ当店まで‼️
最近じわじわと投稿の頻度が増えている(?)井上です。
今回はみんな大好き「ギャレスのビール」でおなじみ「be easy brewing」
から
『青森フレッシュホップエール2019 』のご紹介です。
スタイルはCascade Fresh hop IPA。「カスケードホップ」はアロマホップの一つで、このホップによって華やかな柑橘のような香りが特徴的なビールとなります🍊
ギャレスさんのビールはホップをふんだんに使った美味しいIPAが沢山ありますが、今回の特徴は「ギャレスさんの自社畑」で収穫したホップをフレッシュな状態で使用しているというところです。
自社畑だからこその「とれたて新鮮」なホップをまっすぐ工場へ運び🚚、すぐにビール🍺へ、、、
と、考えただけで美味しさが容易に想像できてしまいます‼️
きっとフレッシュなホップの味わいを堪能できることでしょう。
このフレッシュ感、是非皆様ご自身の舌で、そして喉で、確かめてみてください‼️