スタッフの井上です。先日、ついに自宅で飲むようのウイスキーとモルトグラスを購入してしまいました❗️この調子でどんどんウイスキーを生活の一部にしていきたいですね❗️
そんなわけで今回はウイスキーの紹介をしようと思います。
「碧Ao」
このウイスキーは世界で初めて5大ウイスキー(スコッチ、アイリッシュ、アメリカン、カナディアン、ジャパニーズ)の原酒をブレンドしたSUNTORYの挑戦的な一品です。
ブレンドされたそれぞれのウイスキーの個性が合わさり、飲み方、温度等の条件で味わいが移ろう変幻自在の一本です。
さまざまな味わいをこの一本で楽しむのもよし、逆にお好きなフレーバーを見つけてウイスキーのジャンルを開拓していくのもよし、幅広い方々に飲んでいただきたいウイスキーです❗️限定品ですから、気になる方はぜひ当店まで❗️
マッキーです❗️「速く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」というインディアンの格言があるように、協働すると時間はかかってもより遠くへ行けることは真理のようですね。
さて、今回はドイツと日本の会社による協働作
「ザ・ウイスキーエージェンシー&スリーリバーズ ARTWORK オークニー18年」のご紹介です❗️
日本でもその人気で賑わいを見せるドイツのボトラー“ウイスキーエージェンシー”と、日本の輸入会社“スリーリバーズ”のジョイントボトリングとなっております。ARTWORKシリーズでは優れた質の樽のみをボトリングしており、限定製作なので注目度も高いです。
人気の2社双方によるテイスティングを経て選ばれた樽、その味が美味であることは間違いないでしょう。シングルモルトが好きな方に一度は飲んでいただきたい一品です。
ぜひ当店で素敵なデザインのラベルを観ながら、
ゆっくりとこちらの“ARTWORK”を楽しんでください❗️
マッキーです❗️何事においても“本質”に気づける人は経験から身につけた考え方や能力が高い域にあるのだろうと感じ、いつも驚かされます。
今回紹介するのはそんな“本質”を求める人のためのウイスキー
「THE ESSENCE of SUNTORY WHISKY 」
本質<ESSENCE>を追求するSUNTORYのウイスキーづくりへの想いからつくられた多彩な原酒をお愉しみいただけるシリーズの第2弾です。
<スパニッシュオーク>は樽の尖った個性が感じられる新樽による熟成。
<モンティージャワインカスク>は酒精強化ワインに使用した樽によってつくられる複雑で深い風味と余韻。
<リフェルシェリーカスク>は2回以上ウイスキーの熟成に使用したシェリーカスクによってよりなめらかですっきりとした味わい。
これら3本、どれをとっても愉しめること間違いなしです。
ラベルに描かれているデザインにも強い“想い”が感じられます。ぜひ当店でそのデザインを間近で観て、その風味を存分に楽しんでください❗️
まっきーです❗️新年号になって初めての投稿となります。“令和”という響きとても私の好むところでございます❗️
時代も新しくなったところで今回は新酒のご紹介です。
「ファーストエッセンス蕗の花アブサン」
お酒好きな方はご存知かもしれませんがアブサンとは薬草系リキュールの1つです。そして今回紹介しているこのアブサンは、人気・話題拡大中の日本のアルケミエ辰巳蒸留所が数量限定で販売している品でございます。
今作の特徴はなんといっても「蕗の薹」が使われているということ。初春を告げる蕗の薹は天ぷらにすると美味ですが、その香りとほろ苦みはアブサンの一部へと昇華され、きっと味わったことのない新鮮な驚きをもたらしてくれるでしょう。
お酒好きな方々は、いろいろなジャンルに対して開放的な方が多い印象です。話題の辰巳蒸留所の一品でもありますから、ぜひこちらの「蕗の花アブサン」をご賞味ください❗️